喉の痛み.com TOP 》 のどの構造 急性咽喉頭炎

急性咽喉頭炎

急性咽喉頭(いんこうとう)炎は喉(咽頭・喉頭)の炎症で、特に風邪に伴って起きることが多いものです。急性咽喉頭炎はウイルスに感染することで発症し、その多くが風邪のウイルス感染によります。汚れた空気や、刺激の強い気体を吸い込んだときにも起こる可能性があります。

急性咽喉頭炎は特に、秋から冬にかけて起こりやすいと言われています。この時期は温度が下がるので、夜になると喉が乾燥することが多くなります。

喉が乾燥してしまうとウイルスや細菌が増殖し、炎症を引き起こすことになります。このような炎症が急性咽喉頭炎を引き起こすことになります。

症状は喉に痛み、声がれ、発熱が起こり、せきやたんなどになりますが、扁桃腺にまで炎症が及ぶと発熱する場合もあります。食べ物を飲み込むときも、痛みが強く熱が出た場合は37〜9度ぐらいの熱を伴います。

鼻の奥から濃い鼻水がのどに流れ落ちて痰になるので、一度咳が出るとなかなか止らなくなることもあります。身体もだるくなることが多く、頭痛が起こることもあります。

治療は咽頭にルゴール液を塗ったり、消炎剤などを喉頭に噴霧するネブライザーを行います。また消炎剤などを内服し、よくうがいをします。食事では刺激物を避け、声をあまり出さないようにし、アルコールやタバコも控えることが大切になります。

治療には、抗生物質、解熱鎮痛剤、咳止めなどの内服を行いますが、これ以上に大切になるのは「うがい」になります。のどの奥を洗うようにして、10秒ほどうがいをするのを繰り返して行うようにしましょう。

これと同時に水分の補給も大切になりますので、水分もよく摂るようにしてください。



喉に関連する病気


人生を変える!「不労所得の作り方」を学ぶ為には