喉の痛み.com TOP 》 喉に関連する病気 声帯ポリープ

声帯ポリープ

声を出す器官のことを声帯といいます。声帯が震えることによってきれいな声が出ます。ですが、この部分にポリープのように突出物があると声帯がきれいに閉じなくなるので、声のかれや声が出ないなどの疾患が起こることになります。

風邪などで声帯に炎症を起こしている時に咳や無理に声を使うことで声帯に血豆が出来て、喉が痛むとそれがポリープになるとされています。詳しくいうと何らかの炎症によって、声帯の粘膜上皮下の血管が破れます。

しかし表面の声帯上皮が強靭なために破れにくくなっているため、血腫ができてしまいます。この血腫が原因でポリープができると考えられています。

症状は嗄声(声がかれる)が主で、声の質は空気がもれる感じでやや低音になります。声が途中で止まってしまうこともあります。予防するには声帯を安静にするしかありませんが、大気汚染、エアコンなどによる空気の乾燥も原因になりますので、環境を整えることも大事になります。

治療はまず安静にしできるだけしゃべらないようにします。同時に、喉ネブライザー治療(吸入療法)と炎症止めの薬を内服します。これだけでよくなることも多いです。

ポリープは大きくなることはあっても悪性細胞になることはないとされていて、転移することもありませんが、喉頭ガンの初期症状というのはポリープに似ているのでここだけは注意が必要になります。治療を数ヵ月行っても効果がない場合は手術をして、声帯ポリープを取り除く必要があります。



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