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咽頭

咽頭とは鼻腔や口腔の奥にある管状の部分で、食道の入り口までの部分で上、中、下咽頭の3つに分けられます。咽頭には咽頭扁桃(アデノイド)や口蓋(こうがい)扁桃、“喉ちんこ”と呼ばれる口蓋垂(こうがいすい)があります。

咽頭は鼻から口腔へ繋がった下の部分にありますが、さらに下にいくとそこには喉頭があり、食道へと繋がっています。分類としては呼吸器と消化器の両方に属します。

この部分には、風邪などで腫れたりする扁桃と言われる組織もあります。扁桃腺が腫れる、扁桃肥大などの症状はこの咽頭に起きる症状のことを言います。

上咽頭、中咽頭、下咽頭の3つに分けることができるので、以下にその3つを紹介します。

■鼻部(上咽頭)
後鼻孔により鼻腔と繋がり、両側璧には鼓室(中耳腔)と交通する耳管が一対開いています。上壁から後壁にかけて咽頭扁桃が分布しています。咽頭は口蓋よりも上の部分にあり鼻や耳に近いので、咽頭に炎症が起きると鼻炎や中耳炎などになることもあります。また、咽頭周辺にはたくさんのリンパ組織が存在しています。

■口部(中咽頭)
上方は口峡から口腔へ通じ、下方は舌根に接しています。口を開けると舌の付け根の奥の方に見えます。口の一部なので、食べ物や空気の通り道と言えるでしょう。

■喉部(下咽頭)
下咽頭は喉頭の後ろ側にあります。ここから気管と食道に分かれていくのです。喉の部分になるので、飲み込み辛いという違和感が起こるのは この部分で、魚の骨などが刺さるのもこの下咽頭であるとされています。悪性腫瘍などもできやすい場所になります。



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