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喉頭

喉頭は、のど仏として触ることのできる場所になります。喉頭とは咽頭と気管の間の部分で、吸い込んだ空気と吐く息の通路になります。また、発声器としての作用があります。

その壁は軟骨、靭帯および筋肉で構成されます。人の身体の中でも、喉頭は優れた場所であると言えます。喉頭蓋軟骨は舌の基部で、喉頭の入口の前部に舌状に突出し食物を飲みこむ際には、その入口に蓋をするように被さり、食塊が喉頭に入るのを防ぎます。

喉頭の軟骨には喉頭蓋軟骨、甲状軟骨、輪状軟骨、披裂軟骨、小角軟骨、楔状軟骨などがあります。甲状軟骨は喉頭の軟骨のうちでも最も大きく、男子が思春期になると発育し、その中央が強く前に突出します。これを喉頭隆起(喉ぼとけ)と言います。

喉頭腔の側壁には前後に走る二対のヒダがあり、上のものを室ヒダまたは仮声帯、下のものを声帯ヒダといいます。左右声帯ヒダによって狭くなった腔を声門といいます。

声門は喉頭内の最も狭い部分であり、発声器の働きをします。喉頭の軟骨には筋や執帯がつき、それらが声門の開閉、声帯の緊張、弛緩を行っています。

最近は花粉症の方が多いですが、花粉症の症状というのもこの喉頭によく出るといわれています。喉頭アレルギーという名前もあり、咳が出たり異物感を感じたりすることがあります。

風邪と同じような症状なので間違えることが多いですが、花粉が多い時期にこういった症状がある場合は喉頭アレルギーという可能性もあります。喉頭は鼻や口から直接繋がっているので、ハウスダストなどの影響も受けやすいということになります。



のどの構造


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