喉の痛み.com TOP 》 民間療法 大根あめ

大根あめ

大根あめは咳止めあめとも言われ、咳で喉が辛いとき喉がいがらっぽく、シワシワするときに飲むと効果があります。大根にはビタミンCがたっぷり含まれており、免疫力を高める作用や消炎作用、コラーゲンも多く含んでいます。

はちみつには、ビタミン・ミネラルなど豊富な栄養素材でありながら殺菌効果があります。また、大根の持つ酵素であるアミラーゼ・リパーゼ・プロテアーゼには消化を助けるだけでなく、のどの粘膜の炎症を鎮める作用が豊富に含まれているので、大根は喉にとてもいいのです。

大根あめは昔から伝わる民間療法の一つですが、理にかなった「喉の炎症を鎮める」治療法だと言えます。

■作り方

材料 ⇒ 大根、蜂蜜

@.大根を皮ごと1〜2cmの角切りにして、深めの容器に入れます。
A.蜂蜜を大根がひたひたに隠れるまで注ぎます。
B.一晩おきます。

大根の水分が外に出るので、上澄みをそのままスプーンですくって飲むか、お湯で薄めて飲みます。大根は一週間ほどすると酵素が出なくなるので取り除いてください。保存は冷蔵庫で一か月くらいが目安になります。

お湯に溶かして飲んでも効果があるといいましたが、アミラーゼ・リパーゼ・プロテアーゼの大根の酵素は熱に弱く、加熱すると効果が少し減少することもあります。気になる場合はそのまま飲むようにしてください。

はちみつには消炎作用があるので、出来ればはちみつを使って作ることをお勧めしますが、ない場合は水あめやオリゴ糖シロップなどで作ることもできます。作り方は比較的簡単ですが、大量に食べるものではないので少量ずつ作るようにしましょう。



民間療法